弁護士永井敏雄が執筆した論稿が日本法律家協会の機関誌「法の支配194号」に「巻頭言」として掲載されました。

本稿は、裁判員裁判の運用状況について、「制度を活かす実務の工夫―裁判員制度の10年間」と題し、この間に積み重ねられてきた実務上の工夫を取り上げるとともに、次の10年に向けて今後を展望したものです。

2019年08月08日